こんにちは。行政書士すずらん事務所です。
私は時々、事務所ホームページのアクセス数をチェックしています。
今回分析してみたところ、行政書士の営業方法について興味深いことが分かりました。
① 最も効果があったのは「X(旧Twitter)」
他のSNSを大きく上回り、最も多くのアクセスを集めていたのがXでした。
Xの特徴は、
・拡散力が高い
・検索から見つけてもらえる
・専門的な情報との相性が良い
・同業者や経営者に届きやすい
という点です。
行政書士業務では、許認可、相続、在留資格などの「専門知識」を発信することで、信頼獲得につながりやすい傾向があります。
実は、弊所のXは、様々な行政書士の先生方や他士業の方からの情報収集をメインに使用しており、自分からの投稿はほとんど行っていません。それでも一定数の方が見てくださっていることが、今回のアクセス分析から分かりました。
「ほとんど投稿していないのにこれだけ見てもらえているなら、しっかり発信すればもっと多くの方に情報を届けられるのでは…?」
そう感じたため、今後はXでの投稿も少しずつ増やしていこうと思っています!
② Facebook・Instagramは認知拡大に有効
直接的な流入は多くありませんでしたが、
・事務所の雰囲気を伝える
・顔が見える安心感を与える
・地域の方とのつながりを作る
という点では非常に有効だと感じています。
特に相続や遺言の相談では、「この先生なら安心して相談できそう」といった人柄や雰囲気で依頼先を決める方も少なくありません。
弊所ではInstagramの投稿数が最も多いのですが、意外にもインスタからのアクセスは少なめでした……( ;∀;)
ただ、インスタを通じて日常業務の様子や事務所の雰囲気を写真で伝えることができていると思いますので、こちらも引き続き継続して発信していきたいと思います。
行政書士におすすめの営業方法とは?
行政書士として開業した当初、私もチラシを配ったり、地域情報誌や紙媒体に広告を掲載したりして営業活動を行いました。
もちろん、チラシや紙媒体にも一定の効果があります。地域の方に事務所の存在を知っていただくきっかけになり、認知度向上につながるからです。
しかし、実際に依頼につながった件数を振り返ると、最も効果が高かったのはインターネットからの集客でした。
行政書士業務を依頼する方の多くは、何か困りごとが発生したときに、
「相続 行政書士」
「在留資格 更新」
「風営法 許可」
などとインターネットで検索し、解決方法を探しています。
つまり、行政書士を探している人は、すでに具体的な悩みやニーズを持っていることが多いのです。
そのタイミングで、自分のホームページやブログが検索結果に表示されれば、困っている方へ直接アプローチすることができます。
また、ブログやSNSで継続的に情報発信を行うことで、
「この分野に詳しそう」
「分かりやすく説明してくれる」
「相談しやすそう」
と感じていただき、依頼につながるケースも少なくありません。
行政書士の仕事は「信頼」が何より大切な仕事です。
そのため ブログで専門知識を発信する → SNSで拡散する → 人柄や事務所の雰囲気を知っていただく
という流れをつくっていきたいと思います。
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