国戸籍の英訳が必要な方へ|ビザ申請・国際結婚・留学手続き

国際結婚、海外でのビザ申請、留学などの手続きで
「戸籍の英訳(戸籍の英語翻訳)を提出してください」と求められることがあります。

しかし、戸籍は日本独自の制度です。
そのため、単純に日本語を英語へ置き換えるだけの戸籍翻訳では、内容が正確に伝わらない場合があります。

戸籍の英訳は、単なる翻訳作業ではなく、日本の制度を海外に伝える作業でもあるのです。


戸籍とは?海外にはない日本特有の制度

日本の戸籍は、出生・婚姻・離婚・死亡などの身分関係を
一つの書類でまとめて管理する制度です。

この制度は、法務省の管轄のもと、市区町村が管理しています。

一方、多くの国では、

  • 出生証明書(Birth Certificate)
  • 婚姻証明書(Marriage Certificate)

というように、出来事ごとに証明書が発行されます。

つまり、「戸籍」という概念そのものが海外では存在しないことも多いのです。

そのため、戸籍の英語翻訳では、制度の違いを理解したうえでの表現が求められます。


戸籍の英訳が必要になる主なケース

戸籍の英訳・戸籍翻訳が必要になるのは、主に次のような場面です。

  • 在留資格申請
  • 永住許可申請
  • 国際結婚手続き
  • 海外ビザ申請
  • 留学手続き

これらの手続きでは、提出書類の理解のされ方が審査に影響することもあります。

そのため、「正しい英語」であることに加え、
提出先にきちんと伝わる翻訳であることが重要になります。


当事務所の戸籍翻訳について

当事務所では、各種申請手続きに関連する戸籍の英訳・戸籍翻訳に対応しております。

在留資格申請や永住許可申請などの実務経験を踏まえ、
提出先や審査内容を意識した翻訳を心がけています。

戸籍の英訳でお困りの際は、お気軽にご相談ください。

コメントを残す

Thank you for visiting Suzuran Administrative Scrivener Office.